橿原神宮 (かしはらじんぐう) 特徴:厄除けの神として有名
橿原神宮
御祭神名 神武じんむ天皇・桓武かんむ天皇・崇道すどう天皇
鎮座地 茨城県ひたちなか市富士ノ上2の1
連絡先 茨城県ひたちなか市富士ノ上2の1
電話番号 029−262−2517
FAX番号 029−262−2517
郵便番号 〒311−1218
アクセス方法 那珂湊 魚市場より徒歩5分
【祭祀】
元旦祭(1月1日)、節分祭(2月3日)、紀元節祭(2月11日)、例祭(4月3日)、七五三祭(11月1日〜15日)、新嘗祭(11月24日)
【由緒沿革】
 当神宮は、神武天皇・桓武天皇・崇道天皇(桓武天皇の皇太子)を奉齊した社である。
 社伝によると、奈良時代の和銅年中に創建したといわれ、鎮座地は、涸沼のほとり石崎村升原(茨城町中石崎)というところである。
 室町時代の仁寿年中(1511-13)になって、湊村の宮山町(明神町)に奉遷した。  延長5年(1587)に、桓武天皇の子孫である常陸大掾(地方長官)平国香が、桓武・崇道両天皇を合祀した。その頃は柏原大明神と称して、この地方の布施・鈴木家などを中心とした平氏一族の守護神となっていた。その後、社名を橿原神宮と改め、湊村の鎮守として尊崇されるようになった。
 宮山町にあった社殿は、江戸時代の寛文12年(1672)に炎上し、同年8月17日、富士ノ上地内に遷した。今日までに約300年の歳月が経過している。
 ご祭神は、神武東征や蝦夷征討などの故事に因んで、多くの崇敬者から厄除けの神とあがめられている。
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