宗任神社 (むねとうじんじゃ) 特徴:江戸時代より子供の虫封じがさかん
宗任神社
通称 宗道神社そうどうじんじゃ
御祭神名 阿部宗任公あべむねとうこう阿部貞任公あべさだとうこう
鎮座地 茨城県下妻市本宗道89
連絡先 茨城県下妻市本宗道91
電話番号 0296−43−5460
FAX番号 0296−45−1937
郵便番号 〒304−0813
アクセス方法 関東鉄道常総線宗道駅より徒歩10分
【境内神社】
神明社(大日霊命)・豊年社(大年神)・霊神社(神葬祭崇敬会の御霊)・水神社(弥津能売神)・鹿島社・香取社・八坂社・坂下八幡社・稲荷社・交通神社・外八祠
【祭祀】
例祭(11月25日)、おめざめ祭・追儺祭(1月11日)、神武祭(4月3日に近い手前の日曜日「天狗・山神・風神の三神が氏子各戸をお祓いして歩く」)、祇園祭(小中学生夏休み最初の土・日の2日間)、霊神社例祭(8月14日)、水無月祓(8月15日)、輪くぐり祭・交通神社例祭(8月16日)、大祓・あとおねむり祭(12月30日「祭典終了後から1月11日のおめざめ祭まで太鼓は叩かず」)
【由緒沿革】
 当社は、平安時代後期に陸奥国でおこった前九年の役(1051〜61年)で源頼義の軍勢に敗れた阿部宗任公を祀った神社です。
 縁起記に天仁2年、阿部氏の臣松本七郎秀則・息八郎秀元が亡君宗任公の神託により旧臣二十余名と共に公着用の青龍の甲胄・遺物を奉じて奥羽の鳥海山の麓から当地(旧黒の里)来往して鎮齊した。鎮座するにあたって宗任公の霊は、「天の道、人の道を行くを宗とする意味で宗道と地名を改めれば、人はすこやかに、地は栄えるようになるであろう」と告げる。以来この地は宗道となった。
 鎌倉時代には、豊田三十三郷幸嶋十二郷の総社として多くの人々から信仰され、地方の豪族小田氏治・豊田将基なども信仰した。江戸時代、三代将軍家光公より代々、朱印地五石を与えられる。本殿拝殿寛永年間に家光公より寄進。明治6年4月1日村社に列格。同12年村内大火のため類焼。同17年再建造営。同42年5月20日(第238号)供進指定。昭和27年8月22日宗教法人設立。同53年「第1期モデル神社」指定。
【神木】
銀杏。又アラカシの大木、銀杏や欅、杉、樫などの樹木がしげり、アラカシの森として平成元年に茨城の自然百選に選ばれる
【名称】
朝日商翁の歌碑。江連用水旧溝(神社付近)。
【神紋】
左三つ巴
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